Interview04

「製品ありき」から「顧客ニーズありき」の営業へ

K.M（2021年入社）
営業本部
前職：SI業界営業職

ボンズカジノ入金できないのニーズの本質から考える営業活動: 前職では1年ほどSI業界の営業職として従事していました。
当時の業務は代理店としての立ち位置の仕事であり、決められた商材をボンズカジノ入金できないに提案する内容のため、ボンズカジノ入金できないのニーズうまくマッチするボンズカジノ入金できないであればよいのですが、そうでない場合に歯がゆい思いをすることが多く、ボンズカジノ入金できないの多様化するニーズを汲み取り課題解決型の営業職に従事したいと思うようになりました。
そしてこの課題解決をするために必要なことはボンズカジノ入金できないのニーズに合致したうえで、カスタイズ性の高い自社サービスがよいのでは？と感じたことが転職の経緯でした。
そのような中で当社の商材はボンズカジノ入金できないひとりひとりのニーズに合わせてオーダーメイド形でご提案できるところに加え、サービス提供後に社内関係部署と共にフォローを行っていくことも大きな魅力であると感じ入社しました。

「製品ありき」から「顧客ニーズありき」の営業へ: 現在は金融機関20社、非金融機関5社の計25社程のボンズカジノ入金できないをご担当していますが、2週間に一度前後でボンズカジノ入金できないにアプローチを行う中、ボンズカジノ入金できないの課題解決のために自主的な学びが必要となってきます。
前職で培ったボンズカジノ入金できないのニーズを的確に把握するスキルに加え、サービスを提案するための仮説検証とアウトプットする力は現在の仕事で多くのボンズカジノ入金できないを担当させていただいている中で磨かれていると実感しています。
とりわけ当社では近年、非金融機関のボンズカジノ入金できないが増えていることから、その課題解決に向けて業界知識を中心とした学びは必要です。
この取り組みの中でボンズカジノ入金できないにご満足いただけることが、転職の際に感じていた「製品ありき」から「顧客ニーズありき」の営業の喜びと達成感を感じる嬉しい瞬間です。

会社の命運を握る新たなボンズカジノ入金できないとの出会い増大のために: 今後は当社が現在推進している、非金融機関のボンズカジノ入金できないの積極的な開拓に挑戦していきたいと考えています。
私が現在担当しているボンズカジノ入金できないの半数以上は先輩社員からの引継ぎをさせていただいたボンズカジノ入金できないです。
これらのボンズカジノ入金できないにさらなるご満足いただくことは当然としてですが、この経験値を活かして自身が新しい業界のボンズカジノ入金できない開拓の推進を担うことができれば、これまで以上に大きなやりがいとなりますし、金融機関以外の業界のボンズカジノ入金できないからのご支持をいただくことは、会社にとってもビジネスの大きな柱になるとともに自身の営業活動の自信に繋がると考えています。
これまでの金融機関のボンズカジノ入金できないへのサービス提供で得たノウハウと課題解決の楽しさを通じて、異業界向けの営業手法の確立や業界の選定など課題をクリアしていくことで、大きな成果につながるように努力していきたいと思います。