ボンズカジノ コントリビューション

新卒研修ボンズカジノ コントリビューション

社内の教育体制
M.I(コンサルティング本部2006年入社)
M.S(コンサルティング本部2022年入社)
おふたりはFEGに入社してどれ位経つのでしょうか
M.S 私は2022年に新卒入社です。学部と大学院では物理学を専攻していました。就職活動に取り組んでいた頃にはボンズカジノ コントリビューションサイエンティストは人気職種になっていて、私自身もボンズカジノ コントリビューションサイエンティストを軸に就職活動に取り組む中でFEGと出会いました。ボンズカジノ コントリビューションサイエンスと金融の組み合わせが面白いと感じたことに加え、コンサルティングにも強みがある点に惹かれて入社を決めました。
M.I 私は2006年にボンズカジノ コントリビューションにて入社しており、社歴も15年以上となります。現在はコンサルタントとして主に金融機関のお客様へのサービス提供を行う傍ら、新入社員の研修担当も担っています。
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M.Iさんは研修講師、M.Sさんは研修を受講する立場でしたが、入社時はどのような研修を行っているのでしょうか。
M.I 新卒入社の方の場合、入社後3ヶ月間は研修期間となっています。ビジネス研修は日鉄ソリューションズの新卒社員と合同で受講し、その後FEG独自の研修として、ボンズカジノ コントリビューション分析手法の習得や、メインのお客様である金融機関の業界知識習得に向けた研修を行っています。私はボンズカジノ コントリビューション分析技術の習得に向けて、業務でよく使用するプログラミング言語であるSAS言語の使い方や分析方法について研修を行っています。
入社時研修以外にも、定期的に若手向けの研修も行っており、最近は画像処理やテキスト処理をテーマとして扱いました。
M.S 入社後3ヶ月間の研修が終了すると業務に入り、複数のプロジェクトを掛け持ちしながら実践力を鍛えました。業務はOJT形式で先輩の指導を受けながら行いますが、着任すぐからボンズカジノ コントリビューションに触れて集計分析をしたり、顧客向けの報告書を作成したりと任される部分も多かったです。また、電話対応や会社のルールといった全社的なことは、教育担当の先輩から教わりました。教育担当は大体入社2年目の先輩行っていて、年齢も近く何でも聞きやすかったです。
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最後に今後力を入れていきたいことについてお聞かせください。
M.I 今後は社内の研修担当として「学び直し」の機会を増やす社内体制を構築したいと思います。
社歴の長い社員は特にそうですが、学び直しの中で他社員の良い点をお互いインプットとアウトプットを繰り返すことで、基礎の大切さの再認識と応用力を向上することができると考えています。
社歴の短い若手社員も、今までは研修を受ける側でしたが今度は積極的に教える立場として精度の高いアウトプットを行うことで、社員全員の意識/スキル向上の両方が図られると思います。
M.S 自分の働きかけによって課題解決の道筋が見える、そしてその裏付けが数値で説明できる点に、ボンズカジノ コントリビューションサイエンティスト兼コンサルタントとしてのやりがいを感じています。今後は依頼される課題のみならず、お客様が認識していない課題をボンズカジノ コントリビューションの動きから掘り起こし、有益な提案を行うなど、プラスアルファの価値を高めていくことが目標です。そしてゆくゆくは今後入社される方に自分が範を示して教えることができるようになっていきたいと思います。
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